
漫画家・あらい太朗さん 丙午に還暦を迎えて 漫画家の祖 北沢楽天の本を書きたい【新春インタビュー】
僕は1月11日生まれで、今年は60歳、還暦になります。20代でサラリーマン、30代で漫画家、40代で世相漫画家、50代でラジオパーソナリティのお仕事を始めました。60代は「本」を書きたいと思います。
昨年、さいたま市にゆかりのある日本初の漫画家、北沢楽天の没後70年を迎えました。同じ漫画家として、楽天とは不思議な縁を感じます。共同通信で世相漫画を描いていますが「楽天さんだったらどう描くかな?」と考えたりします。
学者が書いたような難しいものでなく、僕の気持ちが入った楽天を、愛情とデタラメをもって表現した本を書いてみたい。60歳を迎え、怒られない程度にもっと勝手なこと、好きなことをやりたいですね。
あらい 太朗(あらい たろう) プロフィール 1966年旧大宮市生まれ。漫画家・イラストレーター・似顔絵師。ラジオパーソナリティ。北沢楽天顕彰会会長。共同通信世相漫画担当など幅広く活動中。著者に絵本「雷になったいのばあちゃん」「ぐうぐう城のぐうたろう」がある。さいたま観光大使。

撮影場所 さいたま市地域中核施設プラザノース
(1月8日発行 Acoreおおみやno.67「新年インタビュー」 掲載)

