
【インタビュー 大宮駅長 緑川清士さん】 大宮駅をブランディング化、街の発展の一翼を担いたい
Acoreおおみや64号 特集 大宮駅開業140周年 インタビュー
国鉄に入社後の最初の勤務地は大宮操車場駅で、当時大成にあった社宅に住んでいたこともあり、大宮駅にはとても関わりを持っています。当時の大宮駅西口周辺は、現在ほど発展していませんでした。
地元の方から大宮駅東西連絡通路が出来る前は、西口から東口にいくことを街に行くと言っていた時代もあったと聞いていました。それが、昭和57年の東北・上越新幹線の開業で大きく変わりました。————————————-
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