
【レポ】「大宮ガチャタマ 埼京線40周年記念編」発売 埼玉県民がお馴染みの埼京線がガチャに
スタッフblog
こんにちは。アコレおおみやスタッフのNです☆ 9月30日に「大宮ガチャタマVol 6.5~埼京線40th記念編~」が発売!10月初旬、大宮ガチャタマを企画した大宮アルシェで引いてみました!
私が学生の頃からお世話になっている埼京線がテーマです!親近感が❓
2021年3月の「大宮ガチャ」第一弾の発売以来、シリーズの販売累計50万個を超え、各地で謎の大ヒットを続けるガチャタマシリーズ。今回はVol 5.5以来2回目となる、JR大宮統括センター様との特別スピンオフ企画が実現し、埼玉・東京の大動脈「埼京線」が開業から40周年を迎えることを記念し、埼玉県人が大好きな埼京線をとことんマニアックに深掘りした「埼京線40th記念編」を製作致しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000061731.html prtimes より

“大宮ガチャタマVol 6.5~埼京線40th記念編~”発売!!
今回のラインナップは、埼京線40周年記念の「ヘッドマーク」、2代目車両として長きにわたり活躍していた「埼京線205系」、埼京線開業まで赤羽・池袋間をつないでいた懐かしの「赤羽線103系」、埼京線開業・川越線電化の記念「ヘッドマーク」、埼京線開業・川越線電化を記念してつくられた「開業記念文鎮」、電車位置まで確認できていた懐かしい「パタパタ発車標」、大宮駅22番線の「埼京・川越線兼用の駅名標」、開業からしばらくの間運行されていた「指扇行き側面行先表示」、赤羽線時代の「赤羽駅旧駅名標」、踏切が多い赤羽線区間の中でも特徴的な板橋駅の「仲仙道踏切標札」の全10種。レアアイテムとして十条駅には全ての列車が必ず停車しなければならないことを表す大変珍しい「通過禁止駅」の看板をキーホルダー化しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000061731.html prtimesより

懐かしの赤羽線103系やパタパタ発車標、ヘッドマークなど全10種+レア1種!!
プチレポート

大宮ガチャタマ発祥の地?大宮アルシェでガチャしました

『埼京線ファンよ、覚悟はできてるか?』


1回目のガチャは「埼京線 205号」。2代目車両として、1989年にデビューした205号系電車なんだそうです。このミニしおり(説明書)は勉強になります。

トータルで3回引いてみました。「埼京線 205号」が2回も当たった💦「赤羽線 103系」が!
「埼京線開業40周年記念ヘッドマーク」がほしかったなぁ~!なにが出てくるかわからないのがガチャの面白さ☆
売上の一部は福祉支援に役立てていただくために、公益財団法人鉄道弘済会へ寄付いたします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000061731.html prtimesより
社会貢献もしている大宮ガチャタマ!NewDays店舗限定もあります。みなさんもガチャにチャレンジしてくださいね☆

ご当地“大宮ガチャタマVol 6.5~埼京線40th記念編~”
■販売日時:2025年9月30日(火)10:00~※なくなり次第終了
■ガチャ設置:アルシェ大宮、GENERAL STORE RAILYARD大宮(10月8日(水) リニューアルオープン)
■店頭販売:NewDays大宮、NewDays赤羽、NewDays池袋西口、NewDays新宿 他 ※NewDays店舗に限り、ブラインドパッケージで販売。オリジナルBOXはコンプリートBOXではありません。
■販売価格:1個300円(税込)※売上の一部を福祉支援に役立てていただくために、公益財団法人鉄道弘済会へ寄付いたします。
■企画:株式会社アルシェ
■企画協力:東日本旅客鉄道(株)大宮統括センター
■販売元:株式会社ジェットワークス

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000061731.html prtimesより