
新さいたま土産に!琥珀糖「むつみ糖」さいたま観光大使 あらい太朗さんデザイン
あらい太朗さん プチインタビュー
障害者福祉施設大崎むつみの里が作った琥珀糖「むつみ糖」が完成しました。「むつみ糖」は砂糖と寒天を主原料とした日本の伝統的な和菓子である琥珀糖です。
製造にはパレスホテル大宮総料理長・毛塚智之さんが監修、パッケージデザインはさいたま観光大使であるイラストレーター・あらい太朗さんが手がけました。
宝石のような琥珀糖「むつみ糖」一箱1,080円(税込)

宝石のように鮮やか。味はごま、ミント、バタフライピーなど6種類
「むつみ糖」は障害のある人々が社会で輝く場を増やすことを目的に、新たな取組としてスタート。完成まで1年半かかりました。

パッケージデザインと商品命名はさいたま観光大使であるイラストレーター あらい太朗さん。「むつみ糖」のタイトルは筆で書いたそう。絵のそばに、あらいさんのサインも。
あらい太朗さんからコメント
「むつみ糖のキャラクターを考えたり、いろいろなアイデアがありました。完成して、これからがスタート。手に取って、食べて、むつみ糖のことを知ってほしい。さいたま推奨土産品になったらいいね。」

9月からパレスホテル大宮で販売中。むつみの里ホームぺージやインスタグラムからも販売を予定しています。
https://www.saicity-j.or.jp/news/677 障害者福祉施設大崎むつみの里
「宝石のような和菓子「むつみ糖」障害者施設、パレスホテル大宮総料理長、さいたま市観光大使がコラボ」記事です
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