新しいスタート 開幕に向けて ＲＢ大宮アルディージャ さいたま市長を表敬訪問
2025シーズンJ2リーグ開幕に向けてRB大宮アルディージャが2月6日、清水勇人さいたま市長を表敬訪問しました。
オーストリアの飲料メーカー「レッドブル」の参入でクラブ名、エンブレムなどを変えた“新生”RB大宮アルディージャ。原博実社長と渡邉穂高事業本部長が訪れ、意気込みを見せました。
原社長は「開幕戦のチケットは完売した。名前も変わり、新しい大宮を見せれるようにアグレッシブに頑張りたい」と抱負を語りました。
「ワクワクする。J２、さらにJ１へ昇格し、活躍してほしい」と清水市長はエールを送りました。RB大宮アルディージャの開幕戦は2月15日、ホームのNACK5スタジアム大宮でモンテディオ山形と対戦します。
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