【レポート】「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」上野の森美術館 不朽の名作が20年ぶりの来日

フィンセント・ファン・ゴッホ《夜のカフェテラス(フォルム広場)》1888年9月16日頃 油彩/カンヴァス 80.7×65.3cm クレラー=ミュラー美術館 ©Collection Kröller-Müller Museum, Otterlo, the Netherlands. Photography by Rik Klein Gotink

【レポート】「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」上野の森美術館 不朽の名作が20年ぶりの来日

世界中で愛される画家、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)。画家としての活動はわずか10年ほどでしたが、彼が残した多くの作品と手紙から、苦悩に満ちた人生に立ち向かい、芸術へと昇華させる姿を見て取ることができます。

生前ほとんど評価されなかったファン・ゴッホにいち早く注目し、作品の収集に取り組んだのが、オランダのクレラー=ミュラー美術館の創設者、ヘレーネ・クレラー=ミュラー(1869-1939)でした。2回にわたり開催する「大ゴッホ展」は、すべて同館の所蔵作品で構成されます。

第1期では、印象派を中心とする画家たちと交流したパリ時代を経て、南仏アルルで傑作《夜のカフェテラス(フォルム広場)》を描くに至るまでの、ファン・ゴッホの前半生に焦点を当てます。

また、2027年から2028年に開催される第2期では、実に約70年ぶりに《アルルの跳ね橋(ラングロワ橋)》の来日が予定されています。

レポート

「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」展示風景、上野の森美術館、2026年

「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」展示風景、上野の森美術館、2026年

「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」展示風景、上野の森美術館、2026年

「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」展示風景、上野の森美術館、2026年
「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」展示風景、上野の森美術館、2026年
「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」展示風景、上野の森美術館、2026年

フィンセント・ファン・ゴッホ《夜のカフェテラス(フォルム広場)》1888年9月16日頃 油彩/カンヴァス 80.7×65.3cm クレラー=ミュラー美術館 ©Collection Kröller-Müller Museum, Otterlo, the Netherlands. Photography by Rik Klein Gotink

「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」上野の森美術館

  • 会期:2026年5月29日(金)〜2026年8月12日(水) ※会期中無休
  • 開館時間:[日~木曜日] 9:00~17:30、[金・土・祝日] 9:00~19:00 ※入館は閉館の30分前まで
  • 会場:上野の森美術館
  • 観覧料:一般 2,800円 など
  • 問い合わせ:電話 050-5541-8600(ハローダイヤル/9:00~20:00)
  • ホームページ:https://grand-van-gogh.com/
大ゴッホ展 夜のカフェテラス 上野の森美術館 

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