
【レポート】「杉本博司 絶滅写真」東京国立近代美術館
初期代表シリーズ〈ジオラマ〉の新作はじめ世界初公開作品も多数
写真、建築、舞台芸術の演出など、ジャンルを越えて活動を続ける現代美術作家、杉本博司(1948–)。その芸術の原点は、銀塩写真にあります。
確たるコンセプトに基づく、独自の表現による作品はまた、銀塩写真の技術としても頂点を極めるものであり、写真がデジタルに置き換わった今、その技法はまさに「絶滅が危惧される」ものと言えます。
本展では、杉本の活動初期(1970年代後半)から現在に至る銀塩写真約60点を展観します。
- 会期:2026年6月16日(火) – 9月13日(日)
- 会場:東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー
- 開館時間:10:00~17:00(金曜・土曜は10:00~20:00)入館は閉館の30分前まで
- 休館日:月曜日(ただし7月20日は開館)、7月21日
- 問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
- ホームページ:https://art.nikkei.com/sugimoto/



