
「創作人形展~作家の手がつくる、かたち~」岩槻人形博物館
昭和時代初期、人形の芸術的価値を高めようとする運動が広がると、人形研究団体の誕生や多様な作り手の参加を背景に、「創作人形」の制作が盛んになりました。
こうした流れのなかで、昭和11年(1936)の改組第1回帝国美術院展覧会で人形作品が初入選を果たし、人形は芸術品としても認められるようになっていきます。

昭和時代
岩槻人形博物館では、この人形芸術運動に邁進した作家を中心に、多様な作家が手がけた創作人形を収蔵しています。

昭和8年(1933)
本展は、これらのコレクションのなかから、平田郷陽(ひらた ごうよう)、野口光彦(のぐち みつひこ)、岡本玉水(おかもと ぎょくすい)、鹿児島寿蔵(かごしま じゅぞう)、堀柳女(ほり りゅうじょ)の作品を取り上げます。さらに、さいたまゆかりの作家である綿貫萌春(わたぬき ほうしゅん)、鈴木賢一(すずき けんいち)の作品も展示します。

昭和時代
多様な作家による作品を通して、個々の作家が追求した表現――かたちが生み出す創作人形の魅力を堪能しましょう。

昭和45年(1970)
創作人形展~作家の手がつくる、かたち~
- 開催期間:4月25日(土)から6月28日(日)まで
- 場所:さいたま市岩槻人形博物館
- 開館時間:午前9時~午後5時 ※閉館時刻の30分前まで
- 休館日:月曜日(休日の場合は開館)
- 観覧料:一般 300円 など
- 問い合わせ:TEL 048-749-0222
- ホームページ:https://ningyo-muse.jp/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000310.000140218.html PRTIMES より

