バレンタインジャンボ宝くじ「幸運の女神」埼玉県知事 表敬訪問。売上の一部は県の事業に活用
1等と前後賞合わせて3億円が当たる「バレンタインジャンボ宝くじ」と、1等と前後賞合わせて3,000万円が当たる「バレンタインジャンボミニ」のPRのため、第44期「幸運の女神」久保田茉衣さんが2月16日、埼玉県庁で大野元裕知事を表敬訪問しました。
久保田さんに埼玉県の好きなところを聞くと「ニコニコ笑っているような「世界一しあわせな動物」とも呼ばれているクオッカが可愛くて大好き」と笑顔。クオッカは東松山市にある埼玉県こども動物自然公園で飼育されています。
宝くじの売上の一部は、子育て、ひとり親や貧困家庭への支援を行う少子化対策事業など、県民の生活を支える事業へ活用しています。大野元裕知事は「埼玉県内で販売された宝くじの売上げが県の収入になります。県民のみなさまの役に立つよう、宝くじを通して力をいただきたい。」と購入を呼びかけました。
バレンタインジャンボは2月14日から3月15日まで発売中です。